【ベビー用品の出産準備】
買わなくてよかったもの、
いらなかったものは?
プレママ・プレパパレッスン講師監修

出産準備を始めると、ベビー用品の種類の多さにびっくりするかもしれません。
また親族や先輩ママの経験談から、「○○はいらなかった、買わなくてよかった」
という意見を聞くことも多いでしょう。
できれば、本当に必要なもの・使うものだけを揃えたいですよね。
そこでこのページでは、ライフスタイルによって必要・不要が変わるベビー用品や、
選び方のポイントをご紹介します。

【目次】
買わなくてよかった?「いらない」と言われやすいアイテム
早速、先輩ママから「買わなくてよかった」という声のあるベビー用品をチェックしてみましょう!大事なポイントは、「全部必要ない」と考えるのではなく、「自分たちにとっては役に立つかもしれない」ということ。
実は「買わなくてよかった」と感じる理由は、次のどれかになることが多いです。
- 自分たちのライフスタイルには合わなかった
- 先にたくさん購入してしまって、使えなくなった
- 赤ちゃんが嫌がる(相性が合わなかった)
- プレゼントでもらったので、買った分が余ってしまった
そのため、他の家庭では必要なかったアイテムでも、ライフスタイルによっては便利になる場合があります。それぞれのアイテムのメリット・デメリットをチェックして、自分たちの生活シーンをイメージしながら、購入するかを検討するのがおすすめです。
ここでは、先輩ママの「いらなかった!」「あってよかった!」どちらの意見もチェックしてみましょう!
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衣類
ミトン
手袋のようになっていて、赤ちゃんが顔をひっかいても傷つかないように守ってくれます。爪をこまめにケアしている場合や、夏場などは不要と感じるかもしれません。
先輩ママの体験談
いらなかった!派
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- アドバイス1
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すぐに外れてしまうことが続き、いつの間にか使わなくなってしまいました。
あってよかった!派
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- アドバイス3
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ひっかき防止で購入しましたが、いつも手が冷たかったので、寒さ対策としても使用していました。
スタイ
赤ちゃん用のよだれかけ。吐き戻しなどからも洋服を守ってくれます。お祝い等でもらうことも多いアイテムです。
先輩ママの体験談
いらなかった!派
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- アドバイス1
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出産祝いで沢山もらったので余ってしまいました。
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- アドバイス2
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うちの子はほとんどよだれがでなかったので、使う機会が少なかったです。
あってよかった!派
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- アドバイス3
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新生児期は吐き戻し、少し大きくなってからはよだれが多かったので、撥水タイプのものが便利でした。
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- アドバイス4
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よだれが多く、濡れると冷たくなるので、1日に何枚も交換していました。かなり大きくなるまで、使用しました。
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ねんねグッズ
ベビーベッド
赤ちゃん用のベッド。高さがあるため、床のほこりなどから赤ちゃんを遠ざけられ、衛生的です。お世話がしやすい、足音が響きにくいというメリットもあります。パパやママがベッドで寝ているご家庭や、ペットがいる場合はおすすめです。
先輩ママの体験談
いらなかった!派
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- アドバイス1
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親がふとんで寝ていたので、赤ちゃんと並んで寝ていて問題ありませんでした。ベビーふとんは軽くてさっと移動できるので便利でした。
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- アドバイス2
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新生児期は使用していたのですが、だんだん嫌がるようになりあっという間に物置に・・短期間しか使用しなかったので、レンタルでも良かったかも・・。
あってよかった!派
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- アドバイス3
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間取り上、落ち着いてベビーふとんで寝かしておけるスペースが無かったので、ベッドで安全な場所を確保できる感じがして、安心感がありました。
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- アドバイス4
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寝かせるだけではなく、着替えやおむつ替えにも使用でき、我が家にはあってよかったです。
ベビー枕
赤ちゃん用の枕。首がすわってから使えます。高さが低くなっているものや、ドーナツ状に穴が開いたものがあります。
先輩ママの体験談
いらなかった!派
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- アドバイス1
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ベビーふとんのセットに付属していたのですが、新生児に使用すると首の角度が苦しそうに感じて、結局、一度も使用しませんでした。
あってよかった!派
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- アドバイス2
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薄手の枕は、吐き戻しをキャッチしてくれて便利でした。タオルなどは顔周りに置かない方が良いと聞いていたので、枕を活用していました。
※枕は首すわり以降に、口元をふさがないよう気を付けて使用しましょう。
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授乳グッズ
哺乳びん、粉ミルク
粉ミルクだけでなく、母乳の場合でも、搾乳して使用することがあります。また、母乳の量が安定するまで、足しミルクに使用することもあるので、1~2本準備しておくと安心です。
先輩ママの体験談
いらなかった!派
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- アドバイス1
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哺乳びんを購入しましたが、完全母乳のため4ヵ月になるまで一度も出番なくしまったままです。これから使うとしたら白湯などを飲ませるくらいしか出番がないので、これは購入しなくても良かったかな?と思っています。
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- アドバイス2
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個人差はありますが、私の場合は哺乳びんを事前にセットになっているものを揃えて購入しましたが、哺乳びん拒否で完全母乳になってしまい、ほとんど使わず。哺乳びんもとりあえずまずは、1種類あればいいかと思います。
あってよかった!派
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- アドバイス3
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完全母乳のつもりでしたが、入院中から母乳だけでは足りず、足しミルクをしていました。退院後すぐに哺乳びんとミルクが必要になったので、念のため購入しておいて本当に良かったです。
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- アドバイス4
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混合なので、5~6本の哺乳びんが毎日フル稼働です。少し多めに用意したので、夜中毎回洗ったり除菌しなくても、朝まとめて洗えて少し楽できました。
搾乳機
おっぱいを絞って、母乳を出してくれるアイテム。母乳が出にくい時、授乳間隔が空いておっぱいが張ってしまう時などに使用します。
先輩ママの体験談
いらなかった!派
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- アドバイス1
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未開封のもらい物が有ったのですが、搾乳は手でするのが簡単だったので、結局出番がありませんでした。友人に譲ったところ、友人からはとても役に立ったと感謝されました。
あってよかった!派
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- アドバイス2
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授乳の際に乳首が切れてしまい、痛みがあったため購入しました。ただ、一時的だからと手動式のタイプのものを購入したのですが、思ったよりも搾乳するのが大変で手首が痛くなってしまいました。抱っこや沐浴等で手首を使うことも多く腱鞘炎になってしまったので、電動のタイプの方が良かったかなと思っています。
調乳ポット
沸騰したお湯を入れるだけで自動的に調乳に適した70℃以上で保温できます。準備しておけば、すぐにミルクを作ってあげられます。
先輩ママの体験談
いらなかった!派
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- アドバイス1
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完全母乳なので、買っても出番がなかったです。
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- アドバイス2
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ウォーターサーバーを使用したので、不要でした。
あってよかった!派
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- アドバイス3
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ケトルでも良いかと思いましたが、我が家では必須アイテムです。とても便利で、掃除も使い方も簡単で良いです。
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- アドバイス4
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購入予定は無かったのですが、ミルクが増え購入。すぐにミルクが作れて助かります。夫もすぐに作れて便利だと言っていました。
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沐浴・おふろグッズ
ベビーバス
1ヵ月検診までは、大人とお風呂を分けて沐浴するため、赤ちゃん用のベビーバスが必要です。プラスチック製の桶のようなタイプと、ビニールで膨らませるタイプのものがあります。
先輩ママの体験談
いらなかった!派
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- アドバイス1
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助産師さんから、衣装ケースで代用できると聞きました。確かに代用できましたが、排水が大変だったので、安いベビーバスを買った方が楽だったかも・・
あってよかった!派
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- アドバイス2
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短期間だったけど、マストアイテムでした。第2子が生まれるまでは、おもちゃ入れとして活躍してくれています。
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- アドバイス3
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ベビーバスが小さくなる4ヵ月頃まで、ベビーバスで沐浴していました。ワンオペの時は、一緒にお風呂に入るよりベビーバスで沐浴する方が楽!
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お部屋グッズ
バウンサー
座って動くと自然に揺れるベビーチェアです。適度な揺れで、赤ちゃんを落ち着かせるのに役立ちます。ハイ&ローチェアがあれば、不要なこともあります。
先輩ママの体験談
いらなかった!派
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- アドバイス1
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スウィングベッド&チェア(ハイ&ローチェア)とバウンサー両方持っていたのですが、スウィングベッド&チェアの方が高い位置にさっと寝かしやすくて楽でした。乗せたまま移動できないバウンサーは、我が家ではあまり使いませんでした。
あってよかった!派
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- アドバイス2
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ずっと寝室のベビーふとんの上だと、家事がうまく進まないので、寝室以外のもう1か所の居場所として便利でした。
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- アドバイス3
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乗り心地が良いのか、バウンサーに乗せておくと、しばらく落ち着いて過ごしてくれるので、とても良かったです。
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ケアグッズ
鼻水吸い器
赤ちゃんの鼻水を吸い取ってくれる器具です。赤ちゃんは自分で鼻をかめず、鼻が詰まっていると機嫌が悪くなってしまうことが多いので、ホームケアできると便利です。
先輩ママの体験談
いらなかった!派
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- アドバイス1
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出産準備として用意していましたが、新生児期は鼻水を出すことは無かったので、必要になったタイミングで購入しても間に合ったかな~と思います。
あってよかった!派
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- アドバイス2
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冬場は外で冷たい風を浴びるだけで鼻水が垂れてくるので、1日に何度も使っています。
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- アドバイス3
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医療用と比べると吸引力は落ちますが、鼻水を吸うためだけに小児科に行く手間もなく、大変便利でした。
ベビー用体重計
赤ちゃん用の体重計は、大人用のものよりも細かい目盛りで測れるようになっています。細かく成長を知りたい場合は役立ちます。
先輩ママの体験談
いらなかった!派
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- アドバイス1
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助産師さんの新生児訪問、1ヵ月検診などで体重は測れるので不要でした。
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- アドバイス2
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スーパーの赤ちゃん休憩室や、自治体の子育て広場で計測できたので不要でした。
あってよかった!派
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- アドバイス3
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検診まで、体重の増え方が気になったときに使用しました。短期間しか使用しないと思ったので、レンタルしました。
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おむつグッズ
おしりふきウォーマー
おしりふきを気持ちいい適温にあたためてくれます。赤ちゃんをびっくりさせずに拭けるので、赤ちゃんが気持ち良いだけでなく、パパやママにもお役立ちです。
先輩ママの体験談
いらなかった!派
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- アドバイス1
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5月生まれで、はじめは特に必要性を感じませんでした。ですが、結局12月に購入しました(笑)。だったらもっと早く買っておいても良かったかも。
あってよかった!派
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- アドバイス2
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最初必要か悩んだのですが、秋に産まれ、なんだか寒そうで出産後に購入しました。赤ちゃんが寒くなくお尻が拭けることに加え、一枚一枚取り出しやすく、期待を超えるもので買ってよかったと思いました。
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- アドバイス3
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本当にいるかなあと思いつつ準備した物でしたが大活躍でした。娘が想像以上に快便で、特に新生児期は一日に何度も胎便を出していたため寝ている間などにうんちがこびりついてしまったことも多々あるのですが、おしりふきウォーマーのおかげでするんときれいに擦らず落とすことができましたので、おむつかぶれとも無縁でここまできています。
おむつ用ゴミ箱
使用済みの紙おむつを防臭しながら保管できるゴミ箱です。夏場や、ニオイが気になる場合はとても重宝します。
先輩ママの体験談
いらなかった!派
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- アドバイス1
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購入しましたが節約のためにまだ使っていない。うんちのニオイもまだ気にならない。離乳食が始まってニオイが気になり始めてから使う予定。
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- アドバイス2
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24時間ゴミ出しできるマンションなので、お出かけの度に捨てれば、そんなにニオイは気にならない。
あってよかった!派
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- アドバイス3
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夏はニオイが部屋にこもりやすいし、うちの子はうんちの回数が多かったので、防臭にもなるおむつ処理ポットはとても役に立ちました。
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- アドバイス4
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個別に袋に入れてから捨てる方法もあるけど、普通のゴミ箱に入れるとどうしてもニオイが漏れてきてしまうので、蓋付きの専用ゴミ箱があるとニオイが漏れなくて良かったです。
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おでかけグッズ
ベビーカー
A型は1ヵ月から使用できるので、産前に準備しておくのも◎。自宅の周りの環境や、赤ちゃんとよく行くことになる場所への交通手段などをイメージしながら選ぶと良いですよ。
先輩ママの体験談
いらなかった!派
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- アドバイス1
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最初は軽くて抱っこひもでどこにでも行けたので、A型ベビーカーはあまり使わなかったです。B型タイプだけでも良かったかも。
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- アドバイス2
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ベビーカーを嫌がって、抱っこ抱っこなので、ベビーカーは置物になってしまっていることが多いです・・。
あってよかった!派
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- アドバイス3
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赤ちゃんが泣きやまないときは、ベビーカーでお散歩するのがおすすめです。赤ちゃんは外の方が泣き止んでくれることが多いです。
またずっと家で、泣き止まない赤ちゃんをあやしていると、気持ちがしんどくなってしまうのですが、外に出ることで自分自身の気分転換にもなりました。
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- アドバイス4
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小さい内はほとんどお出かけしないと思って準備を後回しにしていたのですが、お宮参りの時に必要だと思い、慌てて購入しました。ずっと抱っこしているのは大変なので、ベビーカーがあると楽でした。
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- アドバイス5
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小さい頃からがんがんベビーカーで出かけていたおかげか、うちの子はベビーカー大好きです。早めに慣らしておく作戦成功しました!
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ベビー用品選びの困りごとは、コンビ「プレママ・プレパパレッスン」へ!
ベビー用品選びは情報収集した後でも、実際に購入するタイミングになると迷ってしまうもの。選ぶ上での「決め方」があるといいですよね。そこで、コンビ「プレママ・プレパパレッスン」を活用するのがおすすめ。このレッスンでは、ベビーグッズのプロであり、先輩ママとしても経験豊富なレッスン講師が、ベビー用品選びのコツをわかりやすくお伝えしています。
グッズ選び以外にもお世話の仕方など、様々なテーマで開催中!出産準備で不安や気になることがあれば、お気軽にご参加ください!
ライフスタイルにあった出産準備の進め方
ベビー用品の中でも「いらない」と言われがちなアイテムをご紹介しましたが、いかがでしたか?どのグッズにもメリット・デメリットがあるので、「我が家にはどうだろう?」と考えてみることが大切!ということがお分かりいただけたと思います。でも、ゼロから考えるのも大変ですよね。そこで、ライフスタイルに合わせてアイテムを選ぶコツをご紹介します。また、どの家庭でも優先度が高い、最低限のアイテムをチェックしておきましょう。
ベビー用品選びは赤ちゃんとの生活をイメージしてみましょう!

出産準備で失敗しないためのポイントは「赤ちゃんとの生活をイメージすること」です。赤ちゃんは1日を「寝る」「授乳する」「排泄する」「沐浴」「お着替え」を繰り返して過ごします。そのため、これらのシーンで必要になるアイテムは必須。自分の家だったらどうするかな?と想像して、ベビー用品をチェックしてみましょう。
例えば、「赤ちゃんが寝る部屋はどこ?」「授乳は母乳?混合?」「お出かけする時は自動車?電車?バス?」など、具体的にイメージしてみるのがポイント。そうすると、そのアイテムが必要かどうかを判断しやすくなります。
もっと詳しい選び方のコツは、こちらのページをご覧ください。
最低限用意しておきたい、優先度が高いアイテム
ベビー用品の必要度には個人差がありますが、共通して必要になるアイテムもあります。出産準備で揃えるものを優先度で分けると、次の3つのようになります。
- ①【優先度:高い】最低限必要なアイテム
- ②【優先度:中】あるとお世話がラクになるアイテム
- ③【優先度:低い】必要になったら買い足しでOKなアイテム
この中でも、①はどの家庭でも必要なものが多く、②、③は必要/不要が分かれやすいです。ただ、②のグッズも揃えておくと、お世話がラクになって子育てにも余裕が生まれてきます。ママやパパがラクをすることはとても大事なので、できればチェックして購入しておくと良いでしょう。ここから先は、具体的なアイテムをご紹介します。
①最低限必要なアイテム
赤ちゃんの肌着やベビー服、ねんねや授乳、沐浴に関するものは優先度が高くなるため、最低限揃えておきたいです。詳しくは別のページで解説していますので、ぜひチェックしてみてください!
何に使う グッズ? |
具体的なアイテムは? |
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産前産後アイテム | マタニティウェア、 マタニティブラジャー など |
肌着・ベビー服 | 短肌着、コンビ肌着、 新生児ドレス、カバーオール など |
ねんねグッズ | ベビーふとん |
授乳グッズ | 母乳パッド、哺乳びん、 哺乳びん用洗剤、 除菌用品、 授乳クッション など |
沐浴・おふろグッズ | ベビーバス、バスタオル、 沐浴用ガーゼ、 ベビーソープ など |
ケアグッズ | ガーゼハンカチ、 ベビー用つめきり、 ベビー綿棒、体温計 など |
おむつグッズ | おむつ、おしりふき など |
おでかけグッズ | チャイルドシート、 ベビーカー、抱っこひも など |
②あるとお世話がラクになるアイテム
赤ちゃんの生活には必須ではありませんが、あるとママ・パパを助けてくれる、プラスになるアイテムも揃えておくのがおすすめ。便利なグッズを活用して、ママ・パパがラクをするのも育児を楽しくするコツです。
こんな時に 助かる! |
アイテム |
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ベビーラック(スウィングベッド&チェア)、 バウンサー、 ベビーマット、 おしゃぶり など |
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ベビーベッド、スリーパー など |
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調乳ポット、授乳ケープ など |
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ベビーブラシ・くし、 電動ネイルケアセット、 スウィングベッド&チェア、 ベビーベッド など |
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おむつ替えシート、 おしりふきウォーマー、 おむつ用ゴミ箱 など |
ベビー用品選びで迷ったら?コンビ「プレママ・プレパパレッスン」へ!
ベビー用品で必要になるものは、家庭によって様々です。我が家にぴったりなベビー用品の選び方はどうしたらいいの?と思ったら、コンビ「プレママ・プレパパレッスン」に参加してみてください!ライフスタイルにあった選び方をわかりやすくご案内します。
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